【施術改善例】 膝痛の原因は犬を飼い始めて?の上肢のコリ

患者

40代 女性 パート

来院

2016年10月

来院されるまでの経緯

10月22日に急に右膝が痛くなり

特にしゃがんだり、膝を曲げる時に

凄く痛い。

 

膝のお皿の上辺りが痛くて

膝の裏が突っ張っているというか

何かがはさまっているような感覚がある

 

特に何をしたというのは、ないが

前日にドッグランに行った時に

寒いな-と思っていた。

 

なので、もしかしたら冷えたのと、

立ちっぱなしだったのが堪えたのかな?

という感じ。

 

以前、背中の痛みを治してもらったので

今度は膝を! っと思い来院。

症状

右膝の痛み

特に膝小僧(膝蓋骨)の上・膝の裏

 

立ったりしゃがんだりが困難

痛みと突っ張った感じで脚の曲げ伸ばしが

上手く出来ない。

施術内容と経過

初回施術

検査

骨盤動揺検査 仙骨の硬さを確認

筋・筋膜テスト  大腿直筋・内側広筋・中小殿筋

腕撓骨筋・上腕三頭筋に反応あり

関節可動域検査

右膝屈強(曲げること)制限 90度異常で運動痛

110度異常の屈曲困難

運動痛のため屈伸困難

施術

仙骨調整で仙骨の遊びを作る

下肢の反応した筋肉を調整

これにより90度曲げたところから痛みがあったのが

130度までいけるようになる。

 

次に上肢の反応筋の腕撓骨筋・上腕三頭筋を調整

屈伸ができるようになる

2回目以降 2回目

「前回施術後はよかったが、また右膝が痛い。

痛み、違和感(膝の後ろに何か挟まっている異物感)が

強く、床からの立ち上がり時や

屈む時など、膝の曲げ伸ばしが辛い。」と経過報告うける。

 

前回と同じように仙骨・椎体を調整

筋肉は膝窩筋・大腿直筋・縫工筋を追加

 

上肢の検査をすると反応がでたので

腕撓骨筋、小円筋、母指球筋、大胸筋の

割合を増やす。

 

施術後は痛みが8割減少

動きも9割改善

3回目・4回目

「日常生活では、立ち上がり

(床から立つ時)に少し痛みがでる。

あとはそれほど気にならなくなってきた。」

と経過報告をうける。

 

さらに12月にバレーボールの試合があるので

来週から練習に参加したい。と言われた。

 

症状は痛みが出始めた時に比べ

8割改善されていたので

バレーボールの練習を許可した。

5回目

「問題なく練習できた。ただ、準備運動の

伸脚をした時に右が深く曲げる方になると痛い。」

と経過報告をうける。

7回目

「日常生活、バレーボールは

問題なくできている。

ただ、ましになってきているが、

やっぱり伸脚の時に痛みはでる。」

と経過報告をうける。

 

仙骨を調整して

僧帽筋に反応があったので

僧帽筋を調節。

 

施術後痛みが消失した。

8回目

「伸脚時の痛みも気にならない。

試合も無事出来て、良かった。」

と経過報告をうける。

 

今も楽しくバレーボールをするために

メンテナンスをされています。

考察

膝の痛みの原因は「歪み」です。

それも上肢(肩や腕)の筋肉の

アライメントが崩れているのが

大きく関わっていました。

 

筋肉の反応も上肢(肩や腕)に

強く現れていましたし、

あともうちょっと!というところも

僧帽筋で解決しました。

 

よくよく話を聞いていくと

痛みがでた2ヶ月前に犬を飼いはじめ

散歩や世話で、今までとは生活が激変。

 

朝早くからの散歩に始まり

いろんな世話。

一番はゲージに入れるのに

抱っこで持ち上げて

という作業を一日数回するという。

 

日常生活やお仕事で

必ずする動きや、ささいな癖が

蓄積することで歪みを作ります。

 

そこを改善することで

症状が改善した例です。

 

 

身体はいろんな動きが

連動しています。

 

単独で動いているところはないです。

ですので、痛みが出ているところが

必ず悪いわけではないのです。

 

一見関係なさそうな肩こりや

首こりが膝の痛みに関係していることもあるのです。

 

もし、長年施術しているのに

症状の変化がない。

なんでだろう?と感じている方は

もしかすると他に原因があるかもしれません。

 

気になる方はご相談ください。

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