【施術改善例】 股関節変形に伴う歩行時の痛み改善

施術例

女性 40代 東大阪市 枚岡

来院

2015年8月

症状

【両股関節の変形に伴う歩行時の痛み】

 

 

右の股関節が5年前から

左の股関節が3年前から

 

変形を伴い外旋(外また)にしかできない

内転(内また)にすることができない

 

 

鼠径部が痛むことが多く

歩行するにも不安定な感じになる

 

 

整形外科では手術をすることを

勧められている

 

 

しかし、手術をしたとしても

人工関節の耐用年数が

15年から長く持っても20年なので

現在の年齢で手術をすることに

躊躇しているところがある

 

 

股関節の変形は良くならないが

歩くときの鼠径部の痛みを

解消したいとのことであった。

施術内容と経過

初回施術

検査

股関節

屈曲 まっすぐに出来ない

→外転方向に可動してしまう

 

外転 外転もまっすぐできない

 

内転 出来ない

 

内旋 出来ない

 

外旋 股関節の屈曲を伴えばできる

 

 

圧痛

鼠径部、中小殿筋部で著名

 

 

歩行

まっすぐに脚をだすことが出来にくく

外旋させながらならできる

 

跛行を呈する

 

跛行=引きずりながら歩くこと

施術

神経筋連鎖法で筋肉の弛緩を中心に取る

仙腸関節調整

 

ポイント

鼠径部の弛緩―鎖骨の下

 

中小殿筋―三角筋

 

 

施術後

圧痛減少  歩行しやすくなる

2回目施術  1週間後

初回施術後 歩行し易い状態が続く

 

初回施術と同じ

 

 

股関節周囲の圧痛を中心に弛緩させていく

 

 

ペインスケール10→4

3回目施術  2回目より1週間後

本人の感覚では

歩行はだいぶとしやすくなったとのこと

 

客観的に見ると

跛行を呈している

 

跛行とは脚を引きずって歩いている様子

 

 

ペインスケール10→1

 

 

歩きやすくなったけど今後のために

メンテンナンスをすることを勧めたが

料金的な事で3回目の施術で終了

同時に施術した症状

慢性の肩こり

使用した手技 もしくはポイントとなる部位

神経筋連鎖法で筋肉の弛緩を中心に取る

仙腸関節調整

 

ポイント

鼠径部の弛緩―鎖骨の下

 

中小殿筋―三角筋

考察

40代で股関節の変形が著しく

整形のドクターからも手術を

勧められている方でした。

 

 

変形性関節症の手術は

耐用年数の問題があるので

すぐにするって事はなかなか

難しい点があります。

 

 

この方もいつかはしなければいけない時が

来ることはわかっているが

 

 

タイミングを少しでもずらしたい

という想いがあるので

整体による施術を希望したのです。

 

 

整体では変形した骨・関節は

治すことはできません。

 

 

しかし周りの筋肉の弛緩(ゆるめること)が

できれば痛みを避けることできるのです。

 

 

この方の場合は神経筋連鎖法の

効果があったので

鼠径部の圧痛は鎖骨下の部位で

中小殿筋は肩の三角筋で

反応がみられたために

 

 

直接の部位を施術しなくても

効果を出すことができた例でした。

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