【施術改善例】靴下が履けない!腰からお尻あたりの痛み!

施術例

40代 女性

【来院】

2016年6月

【来院されるまでの経緯】

長年、慢性的な腰痛を持病として持っていたが、

治療という治療はしてこなかった。

なぜかというと一度、整骨院にいった時の思い出が

よくなかったからだ。

 

 

初めて行った整骨院の施術はすごく痛く、

バキバキと腰が折れたかと思うくらい

インパクトの有る施術だった。

 

 

特に説明も受けずにいきなり施術をされたので、

すごく怖かったそうです。

 

 

それ以来サロンパスやシップで騙し騙し

今日まで過ごした。

 

 

今年に入って数回、腰の違和感や痛みを

強く感じる時があり、さらに痛みを感じる

場所が増えてきた。

 

 

最近ではお尻の当たりや太ももの

後の突っ張る感じなど今までとは

違う症状が出てきた。

 

 

そろそろ自分一人で騙し続けるのは

「限界かな~っ」

と感じ、インターネットで検索。

 

 

いろいろホームページを見た中で

「痛くない整体」というのが気に

なって来院された。

【症状】

右腰から右殿部までの痛みと

右の腰のつっぱり感が強く

腰を曲げるのが困難。

 

 

例えば

・靴下を履いたり靴を履くのに15分かかる。

・朝動き始めが特に固まった感じがある。

 

 

2016年5月に末に、仕事で重いものを

持った時に力が抜けて腰が曲げられなくなった。

 

 

それから腰の症状が出ているということだった。

 

 

当院に来るまでは、痛みで仕事に支障が

でるのでロキソニン服用で誤魔化していた。

【治療内容と経過】

初回施術

腰の前後屈を診た時に、あきらかに動きが

良くなかったので仙腸関節の動きを

つけるために仙骨を調整した。

 

 

触診すると腰よりも臀筋群(お尻の筋肉)が

硬いのでその緊張を取っていった。

 

 

もう一度仙腸関節の動きをつけ、

仙骨を整えて初めての施術は終了。

 

 

施術後は腰回りの軽さと可動域

(動ける範囲)が増えた。

 

 

1週間に2回くらい来院するのがベストだが

仕事の都合で時間が取れないので、

2回目の施術は1週間後になった。

 

 

 

 

2回目施術

 

痛みは少し改善されているが

右腰に痛みとつっぱり感は残っている。

 

 

動きが確実に改善されていた。

靴下を履いたりするのは2~3分で

出来るようになった。

 

 

朝動き始める時の固まった感じも

ほとんど感じない。

 

2回目の施術も仙骨の調整をした。

腸腰筋、臀筋群を調整。

 

 

体のつながりから肩甲骨周りの

筋肉と上肢にもアプローチしていった。

 

 

 

3回目施術

4回目施術で痛み消失

 

右腰の痛みが消えたことにより

左腰の筋肉が張った感じと

右腰の突っ張る感じがあるという。

 

 

痛みがないので動きも楽で

仕事中はほとんど気にせず仕事が

できているということだった。

 

 

 

5回目施術

 

来院された時は1週間仕事が忙しかったので

重い物を持つのが多く、前回よりも痛みが

強くなっていた。

 

 

本人の感覚を教えてもらったら、

初診来院時の痛みが10 痛み無しが0 だとすると

前回の施術後が4

今回の施術前が6  でした。

 

 

今回は腰方形筋と腰の起立筋、臀筋群の緊張が

強くなっており脚長差(左右の足の長さ)が

5センチ程あった。

 

 

特に左の筋緊張が強く右に負担をかけていたので、

左腰方形筋、左腰部起立筋、左梨状筋の緊張をとる。

 

 

脚長差をなくすため仙骨と骨盤を調整。

ここを整えた時点で仰向けに寝ているときの感覚が

すっと軽くなり、筋肉のツッパリ感は感じなくなった。

 

 

荷物を持つことで手の疲労や筋緊張があったので

両前腕部を調節。

施術後は痛み消失。筋肉のツッパリ感も消失。

 

 

 

6回目施術

 

来院時はほとんど気になるところはなし。

仕事が終わった後に今まで痛かったところが

こっているというか、筋肉が張っている感じが

するということなので、続けて骨盤周りと仙骨回りを

調節していった。

【同時に治療した症状】

肩こり

ストレートネック

【考察】

仙腸関節の歪みからくる仙腸関節炎とぎっくり腰の

症状が合わさったタイプの症例。

 

 

筋緊張をとるだけではなかなか改善しないので、

仙骨の位置を整えていくのが重要。

 

実際に仙骨の調整をするだけでも痛みや症状が変化した。

 

まわりの筋緊張をとっていき、全身のアライメント

も整えていくと改善が早い。

 

 

全身のアライメントにはストレートネックや

肩こり、首こりも影響しているので

日常生活の姿勢指導もさせていただきました。

 

 

仙腸関節炎は病院ではシップを処方されるだけ

になることが多いです。

 

 

なぜなら、解剖学的に仙腸関節は

”動かない”という定義であるからです。

 

 

実は呼吸をすることでも仙腸関節は動いているのです。

動くということは体のバランスが崩れると

仙腸関節自体も歪み炎症が起こることになるのです。

 

 

歪んだ仙腸関節を元に戻すことで

仙腸関節炎を含む腰痛は改善していくのです。

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