「薬を手放せなかった慢性的な頭痛が改善」緊張型頭痛に悩む女性の回復例

47歳 女性 事務職(デスクワーク中心) 緊張型頭痛

数年前から慢性的な頭痛に悩まされており、週に3~4回は市販の頭痛薬を服用。特に夕方になるとズーンと重くなるような痛みが首から後頭部にかけて広がり、ひどい時は目の奥が痛むような感覚も。

病院で「緊張型頭痛」と診断されたが、「筋肉のこりが原因」と言われるだけで具体的な改善にはつながらず、根本から見直したいと当院に来院されました。

【主な症状】

  • 首から後頭部にかけての鈍痛

  • 目の奥の重だるさ、集中力の低下

  • 朝起きた時点ですでに首が重い

  • 天気や疲労で悪化しやすい

  • 頭痛薬が手放せない状態が続いていた

【検査と評価】

首・肩まわり(特に後頭下筋群・僧帽筋上部)の過緊張が強く、頭部を支える筋肉が慢性的に疲労。

頭の重みを支える「首~肩~背中」のラインがうまく連動しておらず、姿勢も猫背気味で、常に首に負担がかかっていました。

加えて、眼精疲労やストレス性の噛みしめ傾向もあり、頭痛を引き起こす複合的な要因が見られた。

【施術内容と経過】

●初回では後頭下筋群・肩甲挙筋・僧帽筋上部の筋膜リリースを中心に、頭頚部全体の緊張をゆるめる施術を実施。施術後には「目の奥がスッキリして視界が明るくなった」と実感。

●3回目では「薬の量が半分に減った」「首が軽く、夕方の頭痛が楽になった」と報告。デスクワーク姿勢と眼精疲労対策のセルフケアを指導。

●5回目では「1週間まったく頭痛が出なかった」と明るい表情で来院。頭痛の前兆すら感じなくなり、家事や仕事もスムーズにこなせるように。

●7回目には「薬は全く使っていない」「朝から快調な日が増えた」と報告。姿勢も良くなり、呼吸も深くなったと実感されていた。

【まとめ】

緊張型頭痛は、首・肩・頭の筋肉の過緊張や姿勢の崩れが大きな要因です。


この方のように「薬でごまかす」状態から抜け出すためには、身体全体のバランスを整えることが重要です。

適切な施術とセルフケアの習慣化で、頭痛のない快適な毎日を取り戻すことができます。

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