脊柱管狭窄症 66歳 女性 主婦
66歳の女性、主婦の方が来院されました。数年前から腰に違和感を感じていたそうですが、ここ半年ほどで症状が悪化。
特に歩行時に脚のしびれと痛みが強くなり、10分ほど歩くだけで休まないといけない状態に。
整形外科では「脊柱管狭窄症」と診断され、痛み止めの薬とリハビリを勧められたものの、根本的な改善は見られず不安を抱えて当院に来られました。
検査と施術の方針
初回の検査では、腰部の前弯消失、骨盤の歪み、臀部や太もも裏の筋肉の緊張が著しく、神経への圧迫が疑われました。また、体幹のバランスの崩れにより、歩行時の重心が偏っていることも確認されました。
そこで、まずは骨盤と腰椎のアライメント調整を行い、筋肉の緊張を緩めることで神経の通り道を確保する方針で施術を進めることにしました。
施術の経過
初回の施術後には「少し歩きやすくなった気がする」との感想をいただきました。週1回のペースで施術を継続し、3回目あたりからは歩行距離が徐々に伸びていき、痛みで立ち止まることが減少。
8回目には「家の中では杖なしで動けるようになった」と嬉しいご報告をいただきました。筋肉の柔軟性を取り戻す体操や、日常生活での姿勢指導も併用することで、より安定した改善が見られました。
現在の様子と今後
現在は、月に1回のメンテナンス施術を継続中。買い物や近所の散歩も無理なくこなせるようになり、日々の家事も痛みなく行えるようになっています。
「あきらめていた旅行にも行けそう」と前向きなお言葉もいただいております。今後も無理なく継続的なケアを行い、再発予防に努めてまいります。
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