患者情報 51歳 男性 製造業
3か月前から腰の重だるさに加え、歩くと右脚のしびれと痛みが徐々に強まり、10分も歩くと立ち止まらないといけない状態になっていました。
整形外科では「脊柱管狭窄症」と診断され、薬とリハビリを続けていましたが、仕事が忙しく十分に通えなくなり、痛みが悪化。
「このまま仕事に支障が出るのが怖い」と強い不安を感じ、当院へ相談に来られました。
■初回の状態
腰部からお尻にかけての筋肉がかなり固く、前屈・後屈ともに制限がある状態でした。
歩行時は右脚のしびれが常にあり、特に立ち仕事の後は痛みが増すとのこと。
また骨盤の歪みが強く、片脚に体重を乗せる癖があり、それが神経の圧迫を助長していると考えられました。
■施術内容と経過
・初回では腰部の緊張を優しく緩め、神経周囲のスペースを確保するために骨盤の調整を中心に行いました。施術後には「腰の張りが少し軽い」と初回から変化を感じていただけました。
・3回目頃には歩行時のしびれの強さが半分ほどに減少し、休憩しながらであれば20分ほど歩けるように。
・5〜7回目では太もも後面の張りが取れ、立ち上がり動作が楽に。
・10回目を迎える頃には、仕事中の痛みがかなり軽くなり、「久しぶりに散歩を楽しめた」という嬉しい報告をいただきました。完全にゼロではないものの、日常生活の支障はほぼなくなっています。
■まとめ
脊柱管狭窄症は、腰の筋緊張・骨盤の歪み・姿勢の崩れなどが重なることで症状が強く出やすい状態です。
継続的に負担を減らし、神経周囲のスペースと筋肉の柔軟性を取り戻すことで、しびれや痛みの改善が期待できます。
歩くとつらい・しびれが続くなどお悩みの方は、早めに当院へご相談ください。
#脊柱管狭窄症 #腰痛 #歩くのがツライ




