【症状改善例】 肘の痛みは体のねじれだった!シップや痛み止めだけでは有効ではなかった

患者

50代 女性 看護師

来院

平成29年7月

来院されるまでの経緯

5月に山登りに行き、11時間以上歩いた。

その時に左手に杖を持ちながら歩いていた。

 

その日から数日間違和感があったが「筋肉痛かなっ」と思って

そのまま様子を見ていたら数日後、徐々に違和感が強くなり痛く感じるようになってきた。

 

激痛ではないが物をとったり動かすと痛い。

1か月たっても痛いので6月の中旬に病院でレントゲンを撮る。

「骨には異常がないのでよ。シップと痛み止めを出しておきますまた、痛かったら来てください」と告げられる。

 

しばらく様子をみるが、やっぱり痛い。

気が付けば7月に入り、来月は富士山に登る予定があるので早く治さなければ!と思いネットで調べて当院に来院。

症状

左肘の痛み

特に曲げ伸ばしが痛く、手を伸ばして

物をとったり、作業するときに痛む。

施術内容と経過

初回施術

検査

上肢筋肉検査 上腕二頭筋・腕橈骨筋に反応

骨盤動揺性テスト 骨盤後傾を確認

内転ストレステスト 異常なし

外転ストレステスト 異常なし

施術

骨盤後傾を調整するために

仙骨と腰椎を調整

 

肘を中心に左上肢の施術に集中した。

上腕二頭筋・腕橈骨筋の筋弛緩

前腕屈筋群・大胸筋・上腕三頭筋を調整

 

手技後、痛みが軽減し上肢全体が軽くなった。

歪みの戻りを遅らせるために寝方の指導をした。

3回目施術

「痛みはあるが、痛みの感覚がかわってきてる。

調子は良くなってきてる。」と経過報告をうける。

施術は骨盤の調節を左上肢の筋弛緩を集中する。

手技後、痛みは消失。

姿勢改善の協力をしてもらう為に座り方のポイントを伝える。

5回目

「日常生活での痛みはなくなったが、仕事をすると徐々に痛みが出る感覚がある。最初に比べると4割くらい改善している。」

と経過報告をうける。

6回目

「仕事中の痛みはまだ、時々出るが痛み止めの薬を飲まなくても仕事ができるようになった。

6割以上は改善している。」と経過報告をうける。

良い癖づけをする為に、歩き方のポイントを伝える。

7回目

「ほとんど気にならなくなり、仕事も今まで通りできるようになった。」と経過報告を受ける。

考察

今回の痛みの原因は歪みと姿勢でした。

骨盤の後傾と左重心が癖づいていたので左上肢や左半身全体的に負担がかかりやすくなっていました。

 

山登りをきっかけに左上肢の疲労が抜けきらず

筋緊張、筋疲労が強くなっていたので歪みをとりつつ、

上肢の筋緊張や筋疲労を改善してあげることで

症状が改善したケースです。

 

 

歪みや姿勢を改善できないと普段の生活での

癖や習慣で疲労が溜まりやすかったり、筋緊張が取れないため

なかなか改善できないことが多いです。

 

なので、歪みやバランスを調整してあげつつ

筋緊張をとってあげるのが大切になります。

痛みがなかなか改善しない場合、年齢や老化ではなく

歪みや姿勢からきていることが多いので、あきらめずに一度

歪みや姿勢のチェックをしてみませんか?

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