腰椎すべり症による腰痛・足のしびれが改善した 東大阪市 

腰椎すべり症による腰痛・下肢のしびれ 58歳 女性 パート勤務

2025 .4/15

3ヶ月ほど前から腰に違和感を感じ始め、長時間の立ち仕事や歩行時に右脚のしびれと腰のだるさが強くなってきた。整形外科では「腰椎すべり症(L4/L5)」と診断され、湿布と痛み止めを処方されたが、症状は徐々に悪化。

日常の買い物や通勤の階段でも辛さが出てきて、「このまま歩けなくなったらどうしよう」と不安を感じ、当院へ相談された。

初回の状態

  • 立位や歩行で右脚にしびれ(特にお尻〜太もも裏)

  • 朝起きたときの腰の強いこわばり

  • 前屈・後屈の制限が大きく、動き始めに痛みが強く出る

  • 骨盤が前傾し、反り腰気味の姿勢

  • 腰部〜臀部〜太もも裏にかけて筋緊張と圧痛

  • 過去に坐骨神経痛の既往もあり、神経過敏な状態

施術内容と経過

初回は炎症の悪化を避けるため、腰椎への直接施術は行わず、骨盤や股関節、太ももの筋膜リリースと可動調整を中心に施術。すべりの起こっている腰椎に過剰なストレスをかけないよう、全体の連動性を回復させるアプローチを重視。

◆3回目

  • 歩行中のしびれが軽減

  • 腰の動きにも少し余裕が出始め、「朝のこわばりが少し楽」と実感

◆6回目

  • しびれが太もも裏からお尻の辺りに後退

  • 立ち仕事の後も、強いだるさが残りにくくなってきた

  • 「帰宅してすぐ横にならなくても動ける」と笑顔も見られた

◆10回目

  • しびれは日常で気にならないレベルに

  • 腰を反らす動きもスムーズに

  • 「通勤の階段も休まず上れるようになった」との声

現在の状態

現在は月1〜2回の施術で、再発予防と良い姿勢の定着を図って継続中。
「動けるようになったおかげで、趣味のガーデニングも再開できた」と話され、生活の質も向上している。

院長コメント

腰椎すべり症は、単に「骨がずれているから痛い」というわけではありません。多くの場合、その周囲にある筋肉の過緊張や姿勢の崩れが原因で、神経への圧迫や血流不足が起こり、痛みやしびれを引き起こしています。

この方も、全身のバランスを整えて**「負担の少ない体の使い方」**ができるようになることで、自然と症状が改善していきました。手術を避けたい方や、薬に頼らず根本改善を目指す方には、当院によるサポートが有効です。

#腰椎すべり症 #歩きにくい #東大阪市

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