顎関節症によるあごの痛みと開口障害が改善 東大阪市

46歳女性・設計士

院長知人の女性設計士の方が、あごの痛みと口の開けづらさを訴えて来院されました。2ヶ月ほど前から違和感があり、最近では食事中にあごが「カクッ」と音を立てて痛むようになり、日常生活にも支障が出てきたとのことです。

特に長時間パソコン作業を続けた後や、緊張が続いた後に痛みが強くなる傾向がありました。

病院では顎関節症と診断され、マウスピースを処方されましたが、根本的な改善には至らなかったそうです。

設計という職業柄、集中して長時間同じ姿勢で作業することが多く、首や肩のこりも強く感じているとのことでした。

検査と評価

初回の検査では、口の開きが指2本分ほどと制限されており、顎関節から「コリッ」と音が鳴る状態でした。

 

さらに、首・肩の筋肉、特に胸鎖乳突筋や側頭筋、咬筋に強い緊張が見られ、猫背気味の姿勢も確認されました。顎関節だけでなく、首や肩、姿勢の問題が複合的に関係していると考えられました。

 

施術と経過

初回は顎関節まわりの筋緊張を和らげる施術を中心に行い、あごの可動域を徐々に広げるアプローチをとりました。また、首・肩・背中の筋肉に対しても緩和操作を加え、姿勢を整えるための骨盤・背骨の調整も行いました。

3回目の施術後には、「口がだいぶ開くようになり、食事が楽になった」との声をいただきました。6回目には「痛みはほとんど気にならなくなり、仕事に集中できるようになった」とのことでした。

開口も指3本分以上に改善。最終的には8回の施術で症状がほぼ消失し、再発防止のためのセルフケアも指導しました。

患者様の声

「集中力が必要な仕事なので、あごの痛みや不快感があると本当に辛かったです。施術を受けてから身体全体が軽くなり、姿勢も良くなった気がします。もっと早く来ていればよかったです。」

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顎関節症

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