「口を開けるとガクッ…」顎関節症で不安だった34歳女性の改善例

34歳 女性 販売職(接客で会話が多く、ストレスを感じやすい環境)

半年前からあくびや食事中に「アゴがガクッと音がする」ようになり、それと同時に顎関節に違和感や軽い痛みを感じ始めた。会話中にも口の動きに引っかかりを感じ、徐々に開口時の痛みや疲れも強くなってきました。

 

歯科で「顎関節症」と診断され、マウスピース治療を試すも改善せず、「口がもっと開かなくなったら…」という不安もあり、整体で根本的に整えたいと来院されました。

 

【主な症状】

  • 開口時の「ガクッ」というクリック音

  • 顎のだるさや食事中の痛み

  • 会話が長引くと顎が疲れる

  • 朝起きた時にアゴが重い、こわばる感覚

  • 肩こりや首の張りも常にある

【検査と評価】

開口テストでは、開口距離は指2本半分程度と制限あり。開閉時に右側の顎関節にクリック音を確認。側頭筋・咬筋・外側翼突筋の過緊張が強く、首〜肩にかけての筋膜の連動も見られた。

 

また、姿勢検査ではストレートネックと巻き肩傾向があり、顎の位置が前方にずれていた。

【施術内容と経過】

●初回では、顎関節の動きを整える手技とともに、側頭筋・咬筋への筋膜リリースを実施。さらに、頚部・胸部の緊張を緩めることで顎への負担を軽減。「顎の開きが少しスムーズになった」と変化を実感。

●3回目では「食事中の痛みが軽くなった」「クリック音が小さくなってきた」とのこと。肩・首へのアプローチも継続し、姿勢改善のストレッチも指導。

●5回目には「クリック音が気にならない日もある」「話すときのアゴの疲れがなくなった」と明らかに症状が軽減。顎の開閉が自然にできるようになっていた。

●7回目には「朝のこわばりも感じず、痛みもない。気持ちまで楽になった」と喜ばれ、現在は月1回のメンテナンスを継続中。

【まとめ】

顎関節症は、アゴ周囲の筋肉の緊張だけでなく、姿勢や頚部との関係が深く影響します。

 

この方のように、身体全体のバランスを整えることで、顎のトラブルだけでなく、肩こりや首の緊張も改善されました。

 

顎関節症は放っておかず、早めにケアすることでスムーズな改善が期待できます。

 

#顎関節症 #アゴの痛み

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顎関節症

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