デスクワークで悪化した頚椎症|50代男性のケース 東大阪市

「首が痛くて上を向けない」「腕もしびれてきた」

2024 10/11

こんにちは。からだリカバリーセンターです。
今回は、首の痛みと腕のしびれでお悩みだった50代男性の頚椎症(けいついしょう)の症例をご紹介します。

■ ご相談内容:「首が痛くて上を向けない」「腕もしびれてきた」

ご相談くださったのは、都内でデスクワークをされている50代の男性。1年ほど前から「首のコリ」が強くなり、ここ最近では上を向くと痛みが走るようになったとのこと。さらに、右腕にしびれも出てきており、仕事にも支障が出始めたとご来院されました。

整形外科では「頚椎症」と診断され、湿布や牽引治療を受けたものの、なかなか改善されず、「何とか根本からよくしたい」と整体を検討されたそうです。

頚椎症とは?

頚椎症は、加齢や長年の姿勢のクセにより首の骨(頚椎)や椎間板が変形し、神経を圧迫することで、首の痛みや腕のしびれを引き起こす状態です。

とくに50代以降の男性は、

  • 長時間のパソコン作業やスマホ操作

  • 運動不足による首・背中まわりの筋力低下

  • ストレスや緊張による筋肉のこわばり
    などが重なり、症状が慢性化しやすい傾向にあります。

当院での検査と施術内容

初回の検査では以下のような状態が見られました:

  • 首・肩・背中の筋肉の過緊張

  • 頚椎の可動域制限(上を向くと痛い)

  • 胸椎(背中)や骨盤の可動性の低下

  • 猫背・ストレートネック傾向

頚椎の問題は、実は首だけの問題ではありません。
背骨全体の柔軟性や、骨盤から支える姿勢のクセも大きく影響します。

施術では、首に直接強い刺激を加えることは避け、

  • 背中・肩甲骨まわりの調整

  • 骨盤・姿勢のバランス調整

  • 頭蓋と頚椎のゆるやかなアプローチ
    を中心に行い、負担のかからない状態を整えていきました。

改善の経過

  • 初回後:「首が少し軽くなった感じがする」と実感

  • 4回目:「上を向いたときの痛みが半分以下に」

  • 9回目:「腕のしびれがほとんど気にならなくなった」

現在は、週1~2回から2週に1回のペースに切り替え、姿勢維持と再発予防のケアを継続中です。

院長コメント

首の痛みは“首だけ”の問題じゃありません

頚椎症の多くは、「姿勢の崩れ」「身体の使い方のクセ」が根本原因となっています。
症状が出ている首にフォーカスしすぎると、かえって悪化してしまうこともあります。

からだリカバリーセンターでは、全身のバランスから頚椎症を根本的に改善するアプローチを行っています。
長引く首の痛みやしびれでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

#頚椎症 #首の痛み #シビレ #東大阪市

症状について詳しくはこちら

頚椎症

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