頚椎症による腕の痛み・シビレの改善例

41歳・男性・デスクワーク中心の仕事

数か月前から首の違和感が続き、次第に右腕に痛みとシビレが出現。

 

特にパソコン作業中やスマートフォン操作時に症状が強くなり、夜間も腕の違和感で目が覚めることが増えていました。

 

整形外科で頚椎症と診断され、薬と牽引を受けていましたが、改善が乏しく当院へ来院されました。

 

初回検査時の状態

首から肩にかけて強い筋緊張があり、頚椎の可動域が大きく制限されていました。

 

首を後ろに反らす動作で腕への放散痛とシビレが再現され、姿勢評価では猫背と頭部前方位が顕著にみられました。これらが神経への負担を強めている状態と判断しました。

 

施術内容と経過

初回は首への直接的な強刺激は避け、背骨全体のバランス調整と肩甲帯・胸郭周囲の緊張緩和を中心に施術を行いました。

 

2〜3回目で腕の痛みが軽減し、シビレの出現頻度も減少。

 

5回目頃にはデスクワーク中の症状がほぼ気にならない状態まで改善しました。姿勢指導と簡単なセルフケアを併用することで、首の可動域も安定してきました。

 

現在の状態

現在は腕の痛み・シビレともに消失し、仕事中も快適に過ごされています。定期的なメンテナンスで良い状態を維持されています。

 

頚椎症による腕の痛みやシビレは、首だけでなく姿勢や全身バランスが大きく関係します。症状が続く場合は、早めの対応が改善への近道です。

 

#頚椎症 #腕の痛み #腕のシビレ

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頚椎症

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