【頚椎症改善例】41歳女性・事務職 東大阪市

来院時の症状

41歳女性、事務職。
数か月前から首の違和感と肩こりが強くなり、デスクワークを続けると首から肩にかけて重だるさと痛みを感じるようになりました。

 

ひどい時には手のしびれや頭痛も出現。整形外科での診断は「頚椎症」。湿布や痛み止めを処方されました。

薬が効いている時は痛みはマシだが、切れるとツライとのことで当院にご相談いただきました。

検査と分析

初回の検査では、首の可動域が明らかに制限されており、特に後屈(後ろに反らす動き)と側屈(横に倒す動き)で痛みが誘発されました。

 

さらに、胸鎖乳突筋や斜角筋群、肩甲挙筋など首・肩まわりの筋肉に強い緊張が見られ、頚椎のアライメント(配列)にも歪みが生じていました。

 


長時間のパソコン作業による前傾姿勢が続き、首の自然なカーブ(生理的前弯)が失われ、負担が集中していたことが要因と考えられました。

施術内容

まずは全身のバランス調整を行い、特に頚椎から胸椎にかけての可動性を改善する施術を中心に進めました。首だけでなく、肩甲骨、胸郭、骨盤など広範囲にわたり調整を行い、姿勢改善をサポートしました。

 


また、首周辺の筋肉に対してはソフトな筋膜リリースとストレッチを行い、血流改善と筋緊張の緩和を図りました。施術後には自宅でできる簡単な姿勢指導やセルフケアも提案しました。

 

経過と結果

施術3回目あたりから首の可動域に変化が出始め、仕事終わりの痛みやだるさが軽減してきました。

 

6回目には手のしびれがほとんど気にならなくなり、頭痛も大幅に減少。10回目を終える頃には、首の可動域が正常に近づき、日常生活に支障をきたすことはなくなりました。

 

ご本人も「以前は毎日湿布が欠かせなかったのに、今ではほとんど使わなくなった」と喜びの声をいただきました。

院長コメント

頚椎症は、症状を放置すると慢性化しやすい疾患ですが、適切な施術と生活習慣の見直しで大きく改善できるケースが多くあります。

 

今回のケースでは、姿勢改善と筋緊張の緩和を重視したアプローチが奏功しました。デスクワークが中心の方は、日常の「姿勢管理」が非常に重要です。気になる症状がある方は、早めに専門家へ相談されることをおすすめします。

症状について詳しくはこちら

頚椎症

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