【施術改善例】朝、急に上がらなくなった右肩は前腕の筋肉が原因だった 

施術例

女性 70代

来院

2015年 7月

症状

朝、起きたら急に右肩が上がらなくなった!

前日の夜も

寝ている時も右肩に問題などありません

しかし、朝起きたと同時に

右肩を動かすと痛くて動かせない

服を着替えるのも辛い

歯磨きも辛い

お箸を持つことも辛い

になったのです。

 

 

最近、体が疲れやすいとは

思っていたそうです。

 

 

しかし、睡眠不足気味なので

仕方がないのかと思っていた

ぐらいだった。

 

 

朝、突如として肩が上がら

なくなったのは

寝耳に水という感じ

だったようです。

 

 

病院に行くのか?

整体院に行くのか?

迷ったようですが

薬で治す事は根本的ではないかと思い

整体院に来られたそうです。

 

施術内容と経過

初回施術

検査

右肩関節

屈曲 45°

外転 45°

伸展 10°

水平伸展 不能

水平屈曲 不能

外旋 5°

内旋90°

最大可動域で疼痛増強

前腕を刺激すると

可動域が少し変化あり

前腕に影響あると推測した

施術

腕撓骨筋調整

拇指球調整

僧帽筋弛緩

三角筋弛緩

棘下筋弛緩

 

この時点で可動域検査

少し可動域が増える

しかし、痛みは強い

初回はここで施術終了

2回目施術 初回次の日

朝の痛みは同じ

 

施術

初回と同じ

施術後の可動域は

初回時よりさらに動きが良くなった

3回目施術  2回目から3日後

痛みが急に治まり可動域が改善

徐々に良くなっていくのではなく

突然変化あり

4回目施術  3回目から3日後

可動域改善

痛みほぼないが水が入ったペットボトルを

持つことだったりすると

肩に不安が生じる

服を着替える事は大丈夫

8回目施術  

ほぼ完全に改善

可動域

不安感なし

同時に施術した症状

症状が改善してきた4回目以降に

以前から気になっていた

左下腿から足底にかけてのしびれを施術

腕撓骨筋調整

拇指球調整

僧帽筋弛緩

三角筋弛緩

棘下筋弛緩

考察

突然の肩の痛みだが

五十肩とは違った

五十肩も突然原因もなく

発症することがあります。

 

 

今回の症状は五十肩かも???

 

 

という事で施術していたが

改善の度合いからすると

五十肩ではなかった

 

 

では何が疑わられるのかということだが

腕の使い過ぎが原因である

 

 

前日は特に何もしていないが

前々日に本棚の整理をしたそうです。

 

 

古い本を箱に詰める作業を

したことが影響あったようです。

 

 

影響が出たかというと

前腕の筋肉を調整すると

肩関節の動きが変化したのです。

 

 

前腕と肩関節は密接に繋がっていて

前腕の筋疲労が極度に起こると

肩関節に影響が出るのです。

 

 

五十肩でなかったというのは

五十肩もきっかけとしては

突然のように起こります

 

 

しかし、前腕を調整しただけでは

改善しないことが多いのです。

 

 

もちろん、五十肩にも前腕は

重要な施術ポイントではありますので

施術時は前腕を調整します

 

 

症状には何かしらのきっかけが

あります

 

 

蓄積的になっているなら

わかりにくい部分もありますが

原因がわかると施術方針が立てやすくなります。

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