【症状改善例】近くの整骨院で坐骨神経痛だと 言われてマッサージの治療を してもらっているが、 いっこうに改善の兆しが みられないお尻の痛み

施術例

60代 男性

来院

2016年 9月

症状

1年位前から、右のお尻に

「ピンポイントに包丁の背で

強く押し当てられたような痛み」

 

 

脚の太もも裏側とふくらはぎ

そしてスネが全体的にジーンと痺れ

 

 

さらに、右股関節の前面が奥の方から

姿勢や動きにより時々強く痛む。

 

 

自宅近くの整骨院で坐骨神経痛だと

言われてマッサージの治療を

してもらっているが、

いっこうに改善の兆しが

見られないということで来院された。

 

 

特に朝起き直後に右のお尻の痛みが

強くはっきりと現れ、脚の痺れが強く出る。

 

 

しばらく動いたら少し楽になるが

その朝の症状が一番つらいと訴えられていた。

【症状改善例】近くの整骨院で坐骨神経痛だと 言われてマッサージの治療を してもらっているが、 いっこうに改善の兆しが みられない

施術内容と経過

初回施術

問診により確認した痛みと痺れの

出ている範囲をデルマトームの法則に

当てはめるとL2、L4、L5、S2の神経根症状と

確認できた。

 

 

さらに運動痛テストでもはっきりと

反応があり坐骨神経痛と大腿神経痛の疑いが

あると予想。

 

 

右の梨状筋を弛緩、

仙骨S1~S3と腰部椎骨L1~L5の調整

 

 

もう一度運動痛テストをしてみると

右殿部と右鼠径部の運動痛が軽減した。

 

 

梨状筋の弛緩と仙骨と椎骨の調整

腹部、股関節の調整

(大腰筋、腸骨筋、横隔膜、大腿筋膜張筋、鼠径部)

頚部(斜角筋)の調整

2回目以降

2回目来院時

「初回治療後は少し軽快になったが、

仕事で車の運転などをしているうちに

ほとんど元に戻り今はほんの5%ほど

改善がみられる」ということだった

 

 

継続して施術することにより

3回目来院時には

「朝一のお尻の痛みがマシになり、

回復して動けるようになるまでの時間が短くなった。」

ということだった。

 

 

回を重ねるごとに改善され

8回目の来院時にはペインスケールが

10から1に変化

 

 

現在は下肢の冷えが気になるのと

再発しないようにということで

メンテナンスとして週1回のペースで

来院されている。

考察

今回のケースは坐骨神経痛と

大腿神経痛が合わせて出ている

珍しい症状である。

 

 

なぜこういう事が起こるかというと

大腿神経は上部腰椎から出ており

坐骨神経は下部腰椎と仙骨部から出ている

末梢神経の原因となっている。

 

 

身体は上半身が前傾、左側屈、左回旋する

背骨、特に腰椎に広い範囲での歪みがあり、

日常からそれを作る姿勢になっている。

 

 

背骨が左に倒れることにより

右側の神経根が引っ張られストレスを

受け続けることで起きていると思われる。

 

 

歪んでいる腰椎を調整し、

坐骨神経を圧迫する梨状筋を弛緩させる

 

 

腰椎の前傾を作る腹部の筋肉と

大腿神経の圧迫にも関与している

股関節周り弛緩

 

 

連動する頚部の斜角筋を

くまなく弛緩させていった。

 

 

長期間の施術になっても

おかしくない症状だったが、

 

 

「早く治したい」

ということで、こちらの指示通り

最初の症状改善期は週2回のペースで来院された。

 

 

姿勢改善にも積極的に取り組んでくれたので

良い結果につながった。

 

 

 

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