【施術改善例】一年前からの漢方薬で改善しなかった左殿部痛は骨盤の歪みが原因だった 

施術例

患者

50代 男性

症状

左殿部から大腿後面の痛みと張り

 

2015年5月頃から左殿部~大腿後面に痛みとハリ

 

 

来院時、上り坂、階段を上がるのがツラくて痛いと訴えていた。

痛みが出る前まではウォーキングを毎日40分

日課だったが、全く歩かなくなった。

 

 

デスクワークで1時間イスに座って仕事も集中してできない状態

 

PC作業が多いので慢性肩こりも気になっていた。

 

 

他院で電気治療、漢方薬を1年服用されていました。

 

しかし、改善はしていないということで

「このままでは運動もできないし、

仕事にも影響が出て困る」

ということで来院された。

施術内容と経過

初回

検査

上半身左回旋 強

上半身左側屈 強

下半身左回旋 強

上半身後屈がしにくい

 

施術

骨盤の左回旋が強かったので中小殿筋の弛緩。

仙腸関節の前傾が強いため上半身後屈できるように調整。

 

骨盤と肩甲骨は体のつながっているポイントのため、

肩甲骨周囲も施術。

 

治療後は左大腿後面のハリが減少、上半身後屈がしやすくなりました。

ここで施術は終了。

 

2回目以降

3回目施術

左殿部、大腿は軽減したが、

イスに座っていると右殿部に違和感があり。

 

 

骨盤の右回旋が強かったので調整。

家でくつろいでいる姿勢が悪かったとのこと。

 

座り方を指導。

 

 

5回目施術

左殿部~左大腿は起床直後の

歩き出し時に違和感を感じる

ぐらいに症状が落ち着いてきた。

 

ウォーキングでは20分で違和感が発生。

 

 

7回目施術

痛みのレベル

PS10→3

小走りすると以前はハリを感じていたが今はなし。

 

この日は肩がつまる感じ強く出ていました。

肩甲骨に付いている棘下筋、小円筋、大円筋、胸筋を弛緩。

 

10回目施術

左殿部~左大腿の痛み、違和感も無くなり。

「40分のウォーキング、

仕事で座っている時間が長くても

痛みもなく気にならなくなっている」

と喜ばれていました。

 

【考察】

原因は骨盤のねじれ(回旋)がひどくなっていた。

一年間もです。

 

電気治療を受け漢方薬を処方されてきたのですが

ほぼ改善していなかった。日課であるウォーキングも

中断するほどだった。

 

 

骨盤のねじれがあると殿筋などに負担がかかります。

バランスの崩れた状態でウォーキングや

デスクワークを続けていると

仙腸関節の動きも悪くなってしまいます。

 

 

そのままに放置しておくと最悪の場合坐骨神経痛を引き起こすことも考えられます。

 

 

今回のケースは坐骨神経痛を引き起こした最悪のケースでした。骨盤にかかる歪みからくる負担が解消しないまま

歩行しているだけでも筋肉にストレスをかけてしまいます。ウォーキングが出来ない程の痛みや張りになったのです。

 

 

原因をしっかりと突き止めると症状は改善します。

骨盤の歪みは見た目ではわかりません

 

しかし、筋肉への負担や神経の圧迫があると

途端に歩けない程の症状へと発展するのです。

 

1年もの痛みが早期に改善した例でした。

 

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