【施術改善例】足首の捻挫から他の部位まで痛くなった例

【施術例】

【患者】

50代 女性 パートタイマー(事務)

【来院】

2015年7月

【症状】

2ヶ月前に捻挫をした右足

左首から左腕にかけての痺れ、痛み、ダルさ

 

 

2015年5月にバトミントン中に右足首を捻挫。

 

凄く腫れたが今では腫れも引き、

痛みも以前に比べれば痛くないが、

バトミントンをするとやっぱり痛い。

 

 

気になるので、かばいながらプレーを

していると気になって集中できないし

かばってしまい左の足まで痛くなってきた。

 

 

激痛ではないのでついつい

バトミントンをしたり、家事をしたり。

そうすると翌日はいつもより痛い

 

 

「動けない!」って程でもない

 

 

そんな繰り返しをしていたら

ある日両方の膝が痛くなった。

 

 

このままでは、足首だけではなく

「色んな所に痛みが出てくるのでは??」っと

不安になっている時に

当院の折込をみて来院されました。

【施術内容と経過】

初回施術

検査

引き出しテスト 異常なし

内反ストレステスト 動揺性なし、痛み誘発

外反ストレステスト 異常なし

 

 

立位片足立ちテスト 右片足立ち保持困難

背伸び運動 右前距腓靭帯部 違和感誘発

 

バドミントン時 初動時の痛み

腰椎回旋可動域 右に捻ると痛み誘発

 

施術

全身のアライメント調整

距骨調整、腓骨調整

大腰筋、腸骨筋、大腿筋膜張筋弛緩

前脛骨筋弛緩

 

 

これで立位片足立ちがふらふらせずに

できるようになり、背伸び運動での違和感消失。

2回目施術以降

2回目施術

「膝の痛みは取れている。

足首も日常生活では全く問題ないが、

バドミントンをしたら

痛みが出そうで怖い。

まだバドミントンはしていない。」

と報告を受ける。

 

 

前回の施術に仙骨調整をプラス。

 

 

3日後にバトミントンの練習が

あるということなので

「今までどおりして下さい。」と伝える。

3回目施術

「バトミントンは想像以上に動けた。」と報告を受ける。

感覚的に7割良くなっているが3割の痛みありとのこと。

 

 

施術は2回目と同じ

 

5回目施術

バトミントン中の痛みも消失。

「もう全力でバトミントンができる!

左首から腕の痺れもとれていて、

痛みとダルさがあと3割残っている。」との事。

左首から腕にかけての痛みを取る施術にシフト。

仙骨調整

肩甲骨剥がし

胸鎖乳突筋、斜角筋、菱形筋弛緩

 

7回目施術

左首から腕の痛みも消失。

【考察】

捻挫をして適切な処置をしなかったことで

筋力の弱化(筋肉が弱ること)と

関節や靭帯に拘縮(固まること)が起き、

さらに代償動作(痛みをかばう動作)により

筋硬結、アライメント異常ができていました。

 

 

よく捻挫をすると癖になるって聞きませんか?

 

適切な処置をしないと癖になります。

いわゆるいつまでも違和感や痛みがある状態

 

 

痛みや腫れが引いても

治っているわけではないのです。

その後の処置こそが1番大事なのです。

 

 

適切にアライメントを整え

関節の拘縮を取ることで

症状が改善した施術例です。

 

 

たかが捻挫、されど捻挫と思わずに

癖になったり、他のところに負担がかかり

膝や腰を痛めることも多いので

初期治療はしっかりしましょう。

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