2ヶ月続く強い痛みが改善した症例

患者情報 59歳・女性 デスクワーク中心の事務職

2ヶ月ほど前から右のお尻から太もも裏にかけて強い痛みが出るようになり、長く座っていると痛みが増してくる状態でした。

 

特に朝の出勤時、車の乗り降りがつらく、歩き始めも脚が重だるい感覚が続いていたとのことです。

 

湿布を貼ったり自己流のストレッチを行っても変化がなく、「このまま悪化したら仕事に支障が出るのでは」と不安を感じ、当院へ来院されました。

 

◆初回の状態

・腰部とお尻周囲の筋緊張が強い
・骨盤のゆがみにより左右のバランスが崩れている
・前屈・後屈の動作で脚に鋭い痛みが走る
・長時間座位で痛みが増強

坐骨神経を圧迫している原因として、骨盤のねじれと腰椎周囲の筋肉の硬さが大きく関わっている状態でした。

◆施術内容と経過

・初回は、まず腰部〜臀部の筋緊張を丁寧にゆるめ、骨盤の歪みを整える施術を中心に行いました。施術後は脚の痛みが少し軽減し、「立ち上がりがラク」との感想をいただきました。

・2〜4回目では、坐骨神経に負担がかからない姿勢を作るため、臀部深層の筋肉へのアプローチと股関節の可動域改善を重点的に実施。座っている時間が長い仕事のため、自宅での簡単なケア方法もお伝えしました。

・5回目には、朝の痛みが半分ほどに減少。車の乗り降りもスムーズになり、脚の重だるさも大幅に改善。神経への圧迫が減り、動作時の痛みが現れにくい状態に変化しました。

・7回目には長時間座っても痛みが出にくくなり、仕事中も集中できるように。現在は再発予防として、月に1〜2回のメンテナンスを継続されています。

◆まとめ

坐骨神経痛は「時間が経てば良くなる」と思いがちですが、2ヶ月以上痛みが続く場合は、神経を圧迫している原因が強くなっていることが多く、早めのケアが改善への近道です。痛みが続いてお困りの方は、一度ご相談ください。

#坐骨神経痛 #腰痛 #東大阪市坐骨神経痛

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坐骨神経痛(梨状筋症候群)

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