足底筋膜炎 半年も悩まされていた痛み 東大阪 足底筋膜炎

足底筋膜炎 施術レポート

当院でもっとも多く来院される症状の足底筋膜炎

50代 男性 調理師

半年前から両足底(かかと)に痛みが出現し、起床時に10分間の激痛に悩まされ、階段を降りることさえできませんでした。痛みを避けるため、後ろ向きで降りるようにしていました。

仕事の特性上、長時間立ち続けることが多いため、次第に痛みが悪化し、椅子に座って休憩しないと仕事を続けられない状態になっていました。整形外科にも3か所訪れ、痛み止めと湿布を処方されましたが、痛み止めが効いている間は少し楽になるものの、時間が経つと痛みが戻り、改善の見込みがないと言われ、当院に来院されました。

当院での検査の結果、両足底に強い腫れと炎症が確認され、さらに左右の脚長差やふくらはぎの筋肉の疲労も見受けられました。 足底筋膜炎の施術では、ふくらはぎの筋肉の疲労を解消することが非常に重要です。

そのため、まず脚長差を整え、ふくらはぎの筋肉の緊張と足底の筋膜を徹底的に弛緩させました。筋肉が緩んできた段階で、足首の動きを良くするための関節調整を行い、最後に足の指の反り返りを正常な位置に戻しました。

これらの施術を2週間続けた結果、痛みレベルは10から6に減少しました。 起床直後の痛みは残るものの、階段を降りることができるようになり、仕事中の休憩回数も減少しました。

初回から1ヶ月経過した時点で、痛みレベルは10から3に減少しました 起床時の痛みはほぼ感じなくなり、仕事中の痛みも軽減しましたが、完全に気にならないわけではありませんでした。

しかし、2ヶ月経過した時点では、仕事後の痛みも完全に解消され、趣味であったウォーキングを再開することができました。ウォーキングで5キロ歩いても痛みは全く出なくなり、最終的には完治しました。

今回の症例では、初回の状態では腫れがあり、完全に立ち仕事だったため、3ヶ月の治療が必要だと予測していましたが、患者さんが当院で指導したセルフケアをしっかり実践してくださったおかげで、回復期間が短縮されました。

患者さんも、痛みから解放され、足底を気にせず普通に歩けるようになったことに非常に喜ばれていました。足底筋膜炎は発症すると整形外科で改善が難しいことがありますが、しっかりと状態を把握し、適切な施術を行うことで完全に回復できます。

症状について詳しくはこちら

足底筋膜炎・足底腱膜炎(足裏、かかとの痛み)

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