「朝の一歩が痛い…」営業職の男性が足裏の激痛から解放された例 

46歳 男性 営業職(外回り・長時間歩行あり) 足底腱膜炎

半年前から朝起きたときの「足裏の痛み」が気になり始めた。特に右足のかかと付近が痛く、最初の数歩はつま先立ちになってしまうほど。日中は痛みが軽くなることもあるが、夕方になるとジンジンとした鈍痛が出ていました。

 

営業職で1日1万歩以上歩く日もあり、だましだまし使い続けてきたが、最近は立っているだけでもつらく感じ、知人の紹介で来院を決意されました。

 

【主な症状】

  • 朝の1歩目が激痛(特に右足かかと)

  • 長時間歩くと足裏がジンジン痛む

  • 階段の昇り降りでかかとが突っ張る

  • 足裏に何かが刺さっているような不快感

  • 安静時でもジンとした違和感が残る

【検査と評価】

右足底腱膜の緊張が強く、かかと内側に明確な圧痛あり。偏平足傾向も見られ、土踏まずのアーチが落ちている。

 

ふくらはぎやアキレス腱の硬さも顕著で、下腿〜足底の筋膜ラインに全体的な張り。さらに、骨盤が右後傾しており、右足への荷重が過剰になっていた。

【施術と経過】

●初回は骨盤・下肢のアライメント調整を行い、ふくらはぎ〜足裏の筋膜リリースと関節の動き改善を実施。施術後は「足の軽さが違う」と実感。

●4回目で「朝の激痛が半分以下になった」と報告。足底のアーチを作る筋肉(後脛骨筋、長母趾屈筋)を活性化する運動を指導。

●8回目では「日中の立ち仕事も気にならなくなってきた」とのこと。歩行フォームも見直し、再発予防のアプローチへ。

●11回目には「朝の1歩目の痛みがほぼ消えた」「休日もたくさん歩けるようになった」と笑顔で報告。症状の再発もなく、月1回のメンテナンスに移行。

【まとめ】

足底腱膜炎は、放っておくと慢性化しやすい症状ですが、この方のように早期から体全体のバランスを整え、足のアーチを機能的に保つことで改善が見込めます。

「朝の一歩が痛い」「かかとが重い」「足の裏が疲れやすい」などの初期症状の段階で対処することが、スムーズな回復につながります。

#足底腱膜炎 #かかとの痛み #東大阪市足底腱膜炎

症状について詳しくはこちら

足底筋膜炎・足底腱膜炎(足裏、かかとの痛み)

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